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活動方針 |
東京山宣会 活動方針 |
一、山本宣治の顕彰活動を次のようにすすめます。
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@光榮館跡地付近に「記念プレート」を設置する運動をすすめます。
A山本宣治の生涯、その生き方、優れた研究と実践活動を広く知らせるために「山宣の集い」「山宣フィールドワーク」「研究報告・シンポジュウム」をはじめとする諸活動をすすめます。
B「会」のニュース、研究・交流誌などを発行します。
C全国の山宣顕彰運動組織との積極的交流をはかります。その行事紹介や「会」の代表派遣、ツアー参加などを行います。
D山本宣治に関する書籍・資料などの発行、普及・頒布をすすめます。
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二、首都圏・関東全域に会員を増やします。
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会員がつながりを生かして関東全域で入会を募ります。 |
三、財政活動をすすめます。 |
@「会」の財政は、入会金・会費に依らず、協賛募金と事業収入でまかないます。
募金は会員の自由意志とします。
A事業活動は収支バランスの取れるよう工夫し「差益」は一般会計に繰り入れます。 |
四、友誼団体との交流をすすめます。 |
山本宣治とその時代の先進的人士の顕彰運動組織との交流をすすめます。
また賛同団体のすすめる活動に協力します。 |
五、「会」を民主的に運営するために、適宜、役員会または拡大事務局会議を開きます。 |
@役員と事務局との双方の意見を大切にするために、役員会に事務局が参加し発言を保証します。
A会員で「会」の運営に賛同し、協力できる会員は参加することが出来ます。 |
六、会員相互の交流・親睦をすすめます。 |
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七、会の目的・活動方針に賛同する人は誰でも入会できます。 |
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